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RiCE 土谷未央さんの連載「恥ずかしいおやつ」
『RiCE No.31 エシカルフードカタログ特集』
＜謎うなぎがつなぐ、食の未来＞
日清食品グループが発売した【プラントベースうなぎ
謎うなぎ】大豆たんぱくを主原料にうなぎ不使用動物由来原料不使用でうなぎの蒲焼のような食感と見た目を再現した商品です！※現在は販売終了。
2nd 2023年12月号 Vol.200「創刊200号記念、アメトラ特大号 紺ブレを語ろう。」
スタイリングのプロフェッショナルが考えるBLAZER STYLE in2023
ブレザーを自由にコーディネイトする6名のスタイリストのイラストを担当しました。
記念すべき200号。いつもよりちょっと分厚いアメトラ特大号となっております。
湖池屋から新発売した『The素材のご馳走』シリーズのパッケージイラストを担当しました。
じゃがいも、海老、チーズの三種の味があります。素材の美味しさを味わえるお酒にも合うプレミアチップスです。
『魚ビジネス 食べるのが好きな人から専門家まで楽しく読める本』ながさき一生さん(著)
2023年。4月14日発売。ドラマ「ファーストペンギン！」の漁業監修をされた、ながさき一生さん
の著書『魚ビジネス 食べるのが好きな人から専門家まで楽しく読める本』の表紙のイラストを担当させていただきました。
『いきものレストラン フラミンゴ/Flamingo』せかい食堂(著)
オーダーメイドのケイタリングや、宝石のようなお菓子など様々な食にまつわる作品をつくられている＜せかい食堂＞が新作『いきものレストラン フラミンゴ/Flamingo』という本を出版しました。
僕はフラミンゴが振る舞う料理のイラストを担当しています。
「もしもあのいきものが、あなたのためにレストランを開いたら？」という空想を仕立てた、ふしぎな料理集です。存在しない架空の料理を描いていますが、物語を読み進めると本当にフラミンゴから招待状が届き、歓迎会に参加して料理をいただいているような気持ちになります。
フラミンゴの歓迎会をお楽しみください。
『真鶴町案内読本 真鶴手帖』
神奈川県西部の小さな港町 真鶴町の冊子。真鶴の文化、歴史、暮らし、食、生き物など町民インタビューと共に写真やイラストでわかりやすく解説されています。僕は全てのイラストを担当しました。ページの項目にあった画材やタッチで描いています。
発行元 真鶴町
〒259-0202神奈川県足柄下郡真鶴町岩244-1
制作 有限会社デンバクファノデザイン
編集 真鶴出版、鼈宮谷千尋
執筆 真鶴出版、鼈宮谷千尋、井上岳一、香川まさひと、山田将志
デザイン 鈴木大輔(DOTMARKS)
写真 仁志しおり、MOTOKO、国立国会図書館
映像 松平直之
デザイン:保科悠
小田急線沿いの６つの駅を舞台にした～愛すべき小さな日常の物語集～
ART DIRECTOR/DESIGNER 淵憲一
ひもの屋 髙橋水産 店舗パンフレット
ミツウロコグループ社内報内イラスト
2021年カレンダーのために、12名のクリエイターが書き起こした、ここでしか見られない魅力的なイラストが満載。月によって雰囲気の異なる様相は、まさに「クリエイターズ・ファイル」として手元に置いておきたくなるカレンダーとなっています。毎月変わる書体とイラストとの多彩なコラボレーションをぜひお楽しみください！
ババカヲルコ『小さい夏』 アルバムジャケット
イラスト&文字
加納コーポレーション ホームページイラスト
デザイン：ラナエクストラクティブ 島田燎
カワトミフーズ株式会社 会社パンフレットイラスト
デザイン：三根かよこ
奈良県御所市の町家PR冊子のイラストを担当しました。
実際に御所町へ行き築100年以上の町家など案内して頂きました。当時の職人の建築へのこだわりを細部まで感じる事が出来ました。
監修：藤田盟児 デザイン：中川深由希 文・写真・編集：小久保よしの 発行：東風の会
Big Issue Taiwanが毎年発行するカレンダープロジェクトに参加しています(合計13名のアーティストが参加)。
貴船まつり御神輿の絵を6月に起用して頂いております。
docomo dヒッツサービス『あなたの声リリースします！』
DJダケと会話すると声の周波数や感情を診断して自分だけのデビューシングルを作ってくれるという楽しいサービスです。
オリジナルCDジャケットのジャンル”演歌”で貴船まつり鹿島踊りの絵を起用して頂いております。
希和鍼灸院99 ショップカード
劇団人の味 第5回公演「キレイなひと」フライヤー / デザイン 保科悠
株式会社ミツウロコ 社内報イラスト
日本中のインフラストラクチャーを支える会社ミツウロコ。 海産物を新鮮なまま山間の町に運ぶという仕事から始まったそうです。 その為、”海の見える町”から『暮らし』に思いを馳せる1ページとなっております。 文章は真鶴出版の川口瞬さん。
真鶴の道端で地元の人が生ひじきを鍋で茹でている風景。
